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よくある質問

お家の買い方・ローン・リフォーム等についての「よくある質問」を掲載しております。
こちらに掲載されていない質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

物件購入編

  • 自分の収入に見合った住宅購入予算はいくらなのでしょうか?

    収入が同じでも、家庭によって家族構成や支出は変わってきます。 単純に年収だけでは予算を決めると後々無理が出てくることもあります。今後の家計のキャッシュフローや貯蓄残高の推移を把握することが大切です。 今後の収入予想だけではなく、生命保険料、教育費などの支払いも考えて予算を決めましょう。当社には資産設計をアドバイスするファイナンシャルプランナーが在籍しております。お気軽にご相談下さい

  • 車のローンがあります。それでも住宅ローンを借りることはできますか。

    住宅ローンの審査では年収のほかにローンやキャッシングの返済状況も重視されます。返済中のローンがある場合、住宅ローンで借りられる額が希望より少なるなる可能性もありますので、車のローン等は完済しておくことをお勧めします

  • 坪単価ってなんですか?
    坪単価とは、土地や住宅などの一坪当たりの価格のことです。一坪は約3.3㎡で計算します。 計算方法は「坪単価=本体価格÷不動産面積」となります。 例えば延床面積50坪の家が3000万円だとすると 3000万÷50=60万円が坪単価となります

リフォーム編

その他

  • クーリング・オフはできますか?

    リフォーム工事などの「工事請負契約締結日」から8日以内の場合、クーリング・オフが可能です。

    当社は建設業許可を取得しており、新築、リフォームに関わらず工事をお引き受けすることができます。この場合、お客様とは必ず「工事請負契約」を締結しており、契約書内にクーリング・オフについても明記しております。なお、「契約締結日」から8日を経過した場合は、クーリング・オフはできません。手続きが可能な期間をはじめ、その手続きについての詳細は契約当事者間で交わした書面に明記してありますので、そちらに基づいてお手続きください。

  • 重要事項の説明について教えてください。
    不動産の購入は「一生に一度の買い物」と言われるくらい一般の方は経験がほとんどない取引になります。ですので高額な不動産を購入する際には、買主様の勘違いや誤った認識で損害を被らないように重要事項説明が義務付けされています。 宅建業法では、重要事項説明は「契約の前」に「宅地建物取引士」が、「取引士が押印した重要事項説明書」を買主様に交付し、「対面」で説明しなければなりません。 重要事項説明の内容としては「不動産の権利関係」「法令上の制限」「不動産の状態や見込み」「契約の条件」などがあります。説明を行う宅地建物取引士が責任をもって重要事項説明を行い、買主様、売主様が納得されたうえで売買契約の締結となります
  • 売却を決めないと価格査定はしてもらえないの?
    売却が決まっていなくても大丈夫です。 査定価格をご覧いただいてから、ご売却のご決定をすることもできますので、お気軽にご相談ください。
  • 売却することを断念しても、仲介手数料は払わなければいけないの?
    仲介手数料は成功報酬です。ご売却が成立しない場合にお支払いいただくことはありません
  • 店舗では、どんなサービスが受けられるの?
    住まいに関する事でしたら、どんなことでも相談をお受けします。買いたい・売りたいはもちろんのこと、相続のご相談やリフォームのご相談まで、お住まいのことでしたらお客様のご納得のいくまでご相談に応じます。 また、人生設計に沿った、最適なローンの組み方も無料でご提案しております。店舗にはショールームもありますので実際のリノベーションもご体感いただけます
  • やむを得ず売却を中止することになった場合、チラシなどの費用は払わなければいけないの?
    基本的に、広告費についてご負担いただくことはありません。
  • 売却にかかわる税金なども教えてもらえるの?
    一般的な内容については営業担当者でもお答えすることが可能です。また当社には金融機関OBやファイナンシャルプランナーも在籍しておりますので、詳細については個別でご相談をお受けいたします
  • 売却するために必要な諸経費にはどんなものがあるの?
    不動産を売却するときにかかる費用としては、仲介手数料、印紙税、登記費用があります。また、必要に応じて、測量費や解体費、産廃物処分代、引越し費用などがかかります
  • 訪問査定に必要なものはありますか?
    訪問査定の際にあらかじめ所有不動産の詳細がわかるものを準備していただけると、相談がスムーズに進みます。 何も残っていなくても不動産会社でお調べすることもできますのでご安心下さい ・登記済証(権利証)または登記識別情報など、不動産の構造や面積や所有者が分かる資料 ・分譲時のパンフレット ・土地の測量図面や建物の図面など
  • 住んでいる物件でも訪問査定はできるのでしょうか?
    “もちろんです。現在お住まいになっている物件でも、訪問査定は可能です。 “
  • 不動産会社によって査定額って違うんですか?
    会社によって査定方法も変わるので査定額が違うことはあります。 一般に大手企業様ほど、査定額は比較的高く出す傾向がありますが、相場感より高い査定額は、売却を遅らせることもあり、一概にいいとは言えません。 知識量や経験値、ノウハウがある会社の、信頼できる営業マンを選ぶことが安心できる査定を受けるための重要ポイントとなります。
  • 売れなかった場合ってどうなるのでしょうか?
    不動産が売れない場合の原因としていくつか考えられますが、多くの場合は、価格設定の問題が原因です。 まずは不動産会社と相談し、現在の市場の動向や、お客様の物件情報を整理したうえで、問題を分析する必要があります。価格設定に問題があった場合は、希望売却価格を下げる必要があることもあります。
  • 売却査定にはどれくらいの期間がかかるの?
    査定にかかる期間は、机上査定(簡易査定)と訪問査定(現地査定)ともに1時間程度です。 ・ 机上査定(簡易査定) 周辺の売出事例や成約事例、公示地価などの「価格データ」と土地面積、建物面積、間取り、築年数などの「物件データ」を参考にして、査定価格を算出する方法です。物件情報をいただいてから、30分から1時間程度の調査で査定価格をお出しできます。 ・ 訪問査定(現地査定) 営業担当者が現地を訪問した上で、査定価格を算出する方法です。「価格データ」と「物件データ」「現地の状況」の3つの視点から査定を行うため、より正確な査定価格を知ることができます。訪問査定にかかるお時間も1時間程度です。物件にもよりますが、役所での調査、法務局での調査が必要となりますので、査定書をお出しできるのまでには数日から1週間程度かかることが通常です。
  • 本人名義以外の不動産を査定依頼していいですか?
    不動産の名義人の方以外に、ご依頼の不動産を売買する権利をもつ方か、依頼を受けている人は可能となります。詳しくは不動産会社へお問い合わせください
  • 査定価格で売り出さないといけないんですか?
    査定価格=販売価格ではありません。不動産会社はお客様の状況とご要望に応じて提案させて頂くだけです。そのため、多くの不動産会社に査定依頼をする必要がありません。
  • 不動産を急いで売りたいときはどうしたらいいですか?
    急いで売りたい場合は不動産会社の「買取制度」を利用することをお勧めします。買い手を探す手間がなく、不動産会社が買い取ってくれるため、短期間で売却が可能です。ただし、不動産会社も売れない場合のリスクを負うことになりますので、価格は仲介の場合の7~8割ほどの価格となります。
  • 売出価格はどうやって決めるのですか?
    売出価格は売主様が自由に決定できます。査定価格=販売価格ではありません。不動産会社はお客様の状況とご要望に応じて提案させて頂くだけです。
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